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2019/11/25

Perfecta編集部

山陽G2(最終日)レポート

山陽G2(最終日)レポート

「走路状態が最高でした!」
前日には昼過ぎからの雨予報だったが、最終日当日は朝から雨。
その雨が昼には降り止み、太陽に照らされて徐々に回復していく。
優勝戦が行われる時間帯には緒方が得意な斑走路となっていた。
「走路自体は完全に味方をしてくれているなと思いました、あとは自分が頑張るだけ」
渾身のスタートで前団を叩くと、あとは8周回の独走劇を演じた。

グレード戦の優勝は2013年に当地で開催されたG1スピード王決定戦以来2度目。
(*G2格の2014年川口のスーパースターシリーズ戦の優勝歴あり)
6年前にG1を初制覇したが、その後は落車によるケガで半年間の長期欠場を経験するなど、苦難を乗り越えてきた。
「選手をやれているだけで、ものすごく幸せ。今日みたいに優勝できるまで復活できて、本当に良かったです」
11月にSG日本選手権オートを連覇した青山周平ら強豪を相手に、持ち前のスピードを存分に発揮した。
ちょうど150回目の勝ち星は、このうえない自信に繋がるはず。
レース後は師匠である田中泰彦(山陽19期)に祝福され、ガッチリと、握手をかわした。
「これで(師匠に)やっと親孝行できたかなと思います!」

優勝/緒方浩一(山陽30期)
走路が最高でした!
自分に向いている大好きな走路になりましたね。
スタートも自信を持って切れました。
後続は分からなかったです。
エンジンは昨日と一緒で、ちょっと雨セットをやったんですけど、晴れてきたので戻しました。
エンジンは良かったですね。
優勝戦に乗れたことも良かったですが、優勝戦のスタートラインに立ったら、獲りたい気持ちが強くなりました。
次はSGを頑張ります。
このメンバーで勝てたら、頑張ればやれると思うので!


師匠である田中泰彦と喜びを分かち合う記念撮影


ガッチリ握手をかわす両者、多くの言葉はいらなかった。

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