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2020/09/13

Perfecta編集部

伊勢崎G1(最終日)レポート

伊勢崎G1(最終日)レポート

2020年9月12日
伊勢崎(4日目)さわやか杯G1第27回ムーンライトチャンピオンカップ

【12R=優勝戦】
*8周回 4,100m(湿走路)※オール10mハンデ戦
1/吉田恵輔(伊勢崎29期)/試走3.87
2/小林瑞季(川口32期)/試走3.87
3/谷津圭治(伊勢崎25期)/試走3.85
4/高橋義弘(川口29期)/試走3.88
5/笠木義孝(浜松22期)/試走3.85
6/木村武之(浜松26期)/試走3.92
7/松尾啓史(山陽26期)/試走3.83
8/青山周平(伊勢崎31期)/試走3.83

霧雨が降り続き、走路状態は10レースに斑(ぶち)から湿走路へと変更。
優勝戦も小雨が降る中での決戦となった。
試走一番時計は3.83の7・松尾と8・青山。
ムーンライト初優勝を狙う青山に人気は集まり、対抗には内枠の3車が推されていた。

注目のスタートを決めたのは2・小林で、1・吉田を叩いて、レースの主導権を握っていく。

1周回3コーナー、2番手には4・高橋義弘が続き、川口勢が上位を形成する。

2周回3コーナー、吉田が高橋をかわして2番手に浮上する。
青山も4番手まで上がってくる。

4周回目に入るところで青山が高橋を抜いて3番手に上昇。

逃げる小林に、吉田、青山の伊勢崎勢が詰め寄って大接戦となる。

6周回目に吉田をかわして2番手に浮上した青山。
7周回目の3コーナーで小林に外から迫る。

並び掛けた青山だったが、4コーナーで流れて、内から吉田が再逆転で2番手に上がる。

吉田の攻めを凌いだ小林が8周回を逃げって優勝のチェッカー。
2着に吉田、3着に青山が入着した。

G1初優出だった小林が、見事にG1初優勝を達成した。

優勝/小林瑞季(川口32期)競走タイム3.895
まだ実感がなくて、信じられないです。
試走の感触は自分の中では昨日よりも良い感じだと思っていました。
前のレースもそうでしたが、スタートで勝負が決まるのかなと思っていたので、良いスタートが切れて良かったです。
トップスタートからの2分間は人生で一番長く感じましたね。
スタートが切れたので、ここでチャンスをものにできなかったら、自分は一生、獲れないのではないか。
そう思って、懸命に走りました。
後ろに気配は感じていて、立ち上がりで締めたかったし、必死でしたね。
一杯、一杯でしたが、車は最高の出来でした。
ゴールした時は、「マジで!?」という感じ(笑)。
目標だったG1優出、そしてG1優勝と最高の結果を残せました。
これで次節、みっともないレースをしたら、マグレだと思われてしまうので、頑張りたいと思います。
みなさんの応援のおかげで、最高の舞台で、良いレースができました。
次の山陽(特別G1プレミアムカップ)でも初日から「やる気、元気、瑞季」で真剣勝負していくので、応援、宜しくお願いします。


ウイニングランでファンの歓声に応える


「やっとできた!」と、念願だった賞金ボードを掲げた

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