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2020/09/22

Perfecta編集部

山陽特別G1(4日目)ピックアップ

山陽特別G1(4日目)ピックアップ

2020年9月22日
山陽(4日目)特別G1共同通信社杯プレミアムカップ

【9R=準決勝】
*6周回 3,100m(良走路)

6・篠原睦が抜群のスタートを決めて、内枠を飲み込んでいく。
2番手には2・佐藤貴也がつけ、7・永井大介は3番手に上がるものの、なかなか仕掛け切れない。
逃げ態勢に持ち込んだ篠原が押し切って1着ゴール。
永井をかわして3番手に浮上した3・佐々木啓が最後の直線で詰めよるが、2着は佐藤が死守した。


1着/篠原睦(飯塚26期)競走タイム3.413
競走車名:チャージ ランク:S19
今節の成績:1着・6着・2着・1着
スタートタイミング0.04の好ダッシュで、一気にレースの主導権を握った。
「スタートが切れましたね。良いと思います」と、満面の笑顔。
抜け出してからは「自分のコースを走るだけ」。冷静なハンドルワークで逃げ切った。
「久しぶりですね」そう語るプレミアムカップ優出は実に9年ぶり。
優勝戦もセンター枠から、まずはスタート集中だ。


2着/佐藤貴也(浜松29期)競走タイム3.413
競走車名:スケートラブ ランク:S11
今節の成績:1着・5着・2着・2着
篠原を追う展開も後ろからは永井、佐々木が攻めてくる。
「2番手につけられたけど、後ろも気にしながら、前にも行きたい。難しかったですね」
厳しい展開も、優出圏内はシッカリと、キープしてみせた。
「やはり、相性ですね。山陽のプレミアムカップは相性が良いんです」
当場でのプレミアムカップは2013年、2017年に制覇している。
こちらも好相性である緑の勝負服(6枠)で、3度目のプレミアムカップ優勝を狙う。

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【10R=準決勝】
*6周回 3,100m(良走路)

7枠から佐藤摩弥がカマシを決めると、1周回3コーナーで小林瑞季をかわして先頭に立つ。
5・早川清太郎も攻め早く、2周回目には2番手に上がると4周回目に入るHSで佐藤を捕らえて首位奪取。
佐藤摩弥と3番手の6・伊藤信夫の争いは5周回目4コーナーで伊藤がかわして2着。
佐藤は3着で優出を逃した。


1着/早川清太郎(伊勢崎29期)競走タイム3.400
競走車名:シナモン ランク:S3
今節の成績:1着・1着・1着・1着
土つかずの4連勝で、準決勝戦でも人気に応えた。
試走から3.29の一番時計をマークしたエンジンは「今日も良かった」と、及第点。
スタートから好位置につけ、序盤で決着をつけた。
「エンジン状態は良いです。でも、明日勝つためには、やっていかないといけないですね」
完全優勝に王手を懸けたが、さらに上積みを狙っていく。
プレミアムカップは2年ぶりの優出。
連勝の勢いそのままに初制覇に挑む。


2着/伊藤信夫(浜松24期)競走タイム3.403
競走車名:プロドライブ ランク:S25
今節の成績:1着・4着・2着・2着
「スタートはもう少し行けると思っていたのですが……」
そう振り返るように1周回目は5番手のポジション。
だが、そこから着実に上昇すると道中もシビアに攻めて(審議対象となるもセーフ)、優出切符を手にした。
直近ではG1キューポラ杯、G1ムーンライトCCと優出を逃していただけに「やっと乗れました」と、安堵の表情。
「エンジンは良い時に比べると少しズレていますね。勝てる状態ではないので、立て直したい」
オートレースグランプリで13年ぶりにSG制覇したベテラン。
今度は15年ぶりのプレミアムカップ制覇を目論む。

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