TOP > 競輪 > 小松島G3(最終日)リザルト=12R・8R

競輪

2018/03/25

P-Navi編集部

小松島G3(最終日)リザルト=12R・8R

小松島G3(最終日)リザルト=12R・8R

2018年3月25日
小松島G3(最終日)国際自転車トラック競技支援競輪

【12R=S級決勝】

1/山田英明(S1・佐賀89期)
2/松浦悠士(S1・広島98期)
3/神山拓弥(S1・栃木91期)
4/佐々木豪(S2・愛媛109期)
5/池田良(S1・広島91期)
6/藤木裕(S1・京都89期)
7/大塚健一郎(S1・大分82期)
8/川口公太朗(S2・岐阜98期)
9/郡司浩平(S1・神奈川99期)

打鐘前から中四国ラインが主導権を握る。
最終BS、中四国の2番手・松浦が番手捲りを放つ。
しかし、ほぼ同タイミングで4番手にいた山田もスパート。
最終第4コーナー前で池田のブロックで浮いた形になったが、山田は再び立て直しての追い込み。
そして、ゴール手前で山田が一気に伸びて1着。
2着・松浦、3着・藤木となった。

***************

【8R=S級ケイリンエボリューション決勝】

1/白岩大助(S2・埼玉84期)
2/山田庸平(S1・佐賀94期)
3/須永優太(S2・福島94期)
4/三浦稔希(S2・愛知76期)
5/佐々木雄一(S2・福島83期)
6/福島武士(S2・香川96期)
7/根本哲吏(S1・秋田97期)

1・2・5・3・4・6・7の隊列。
赤板から動いたのは最後方の根本、打鐘前に根本に続いて三浦も上昇。
しかし、白岩は突っ張って逃げの様相。
第2コーナー辺りから最初に動いた根本と三浦が後退。
最終BS過ぎで、我慢していた佐々木が満を持して捲くり、須永と福島も追走。
ゴール前、横一線の競り合いは大外から差した福島に軍配が上がる。
2着・佐々木、3着・須永となった。

ページの先頭へ

メニューを開く