競輪
西武園G3(最終日)レポート
【6R=S級企画レース・ケイリンエボリューション】
1/荒井崇博(S1・佐賀82期)
2/雨谷一樹(S2・栃木96期)
3/下岡優季(S2・愛知105期)
4/阿部力也(S2・宮城100期)
5/東口善朋(S1・和歌山85期)
6/石田洋秀(S2・広島64期)
7/根田空史(S1・千葉94期)
7・1・6・2・3・5・4の並びでレースは進む。
赤板に入っても誰も仕掛けず、縦1本の隊列のまま打鐘。
第2センターで下岡が上昇、東口と阿部も続く。
しかし、根田が自慢の豪脚で突っ張る。
その根田を荒井がピッタリ追走。
最終BSから雨谷が捲くるものの届かず、内から競走得点最上位の東口が前へ。
第4コーナーから直線、根田は逃げるが、脚を溜めていた荒井が追い込んで1着。
2着に根田、3着は東口となった。
1着/荒井崇博(S1・佐賀82期)
エボリューションは1番車が有利。
まずS取って、あとは根田あたりが上がってくればなって思ってた。
そうなったし、根田が突っ張ったから付いてけば優勝だって。
本当、展開に恵まれたよ。
次は平塚(日本選手権)だね。
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