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競輪

2018/06/10

Perfecta編集部

取手G3(最終日)レポート

取手G3(最終日)レポート

2018年6月10日
取手G3(最終日)国際トラック競技支援競輪

【12R=S級決勝】

1/鈴木庸之(S1・新潟92期)
2/鈴木裕(S1・千葉92期)
3/マシュー・グレーツァー(S2・オーストラリア短期登録)
4/テオ・ボス(S2・オランダ短期登録)
5/林巨人(S1・愛知91期)
6/山中貴雄(S2・高知90期)
7/金子幸央(S1・栃木101期)
8/マティエス・ブフリ(S2・オランダ短期登録)
9/中井太祐(S1・奈良97期)

号砲で外国人勢が飛び出す。
843・71・2・95・6の細切れ戦でレースは進んでいく。

残り2周回、まずは中井と林のラインが上昇。
単騎の鈴木裕と山中もそれに続く。

95・6・2・71・843の並び、外国人勢が後るになったところで打鐘。
中井が主導権を握るが、第2センター過ぎからブフリが動く。
ここで鈴木庸のブロックがあり、外国人勢ラインは分断されてしまった。
外から一気に捲くり上げようとするブフリだが、林のブロックで簡単に前には出られず。
しかし、第2コーナーから長い距離を踏み込んでいるにも関わらず、ブフリのスピードはさらに加速。
最終BS手前で中井と林を飲み込んで、完全に捲り切る。

そして、後続を引き離して、ブフリは独走でゴールラインまで駆け抜けた。

後団に置かれる苦しい展開ながらも第3コーナーから驚異の追い上げを見せたボスが2着。
3着には先行の中井が粘り強く残った。

ブフリは今開催、無傷の4連勝。
外国人としては2人目(シェーン・パーキンス=2016年・玉野、2017年・大垣)の記念競輪優勝を飾った。

優勝/マティエス・ブフリ(S2・オランダ短期登録)
レース前から分かっていたように本当にタフなレースだった。
コンディションはリオ五輪(銀メダル獲得)の時よりもアメイジングに良かった。
リオ五輪が終わってから、コンディションが上向きになっていることを実感している。
2020東京五輪に向けて、来年と再来年が大事な年になる。
これからもたくさんレースに出て、たくさん練習したい。
短期登録の契約(2年)は今年で切れるが、来年以降も呼んで貰えたら嬉しい。

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