競輪
オールスター競輪G1(3日目)ピックアップ
残り1周回、スピードに乗って逃げる新山。
それを追う近畿ライン。
関東ラインは後方に置かれて苦しい展開に。
第2センター過ぎから新山の番手・渡邉が追い込む。
第4コーナーを回ったところで渡邉が完全に抜け出した。
渡邉が差し切って1着。
2着には3番手キープの古性の後ろから村上が。
第4コーナーで内からすくって、最後は外へ伸びた武田が3着となる。
1着/渡邉一成(SS・福島88期)
新山君の掛かりが凄くて、捲くられる感じはしなかった。
本当に新山君が強かったから何もする必要なし、恵まれましたね。
地元だし1着を獲ることにこだわったので、最後は一気に踏ませてもらいました。
自分に余裕がなかった、技術もなかったので、新山君を残せなかったのは申し訳ない。
準決勝も再度、新山君に任せます。
もちろん、オールスターの連覇を狙っています。
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