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競輪

2019/06/04

Perfecta編集部

取手G3(最終日)レポート

取手G3(最終日)レポート

2019年6月4日
取手G3(最終日)水戸黄門賞

【12R=S級決勝】

1/松浦悠士(S1・広島98期)
2/村上博幸(SS・京都86期)
3/和田健太郎(S1・千葉87期)
4/川崎健次(S1・神奈川88期)
5/小倉竜二(S1・徳島77期)
6/野口裕史(S2・千葉111期)
7/渡部哲男(S1・愛媛84期)
8/大坪功一(S1・福岡81期)
9/岩津裕介(S1・岡山87期)

南関勢の前受けも、戦前の宣言通りに村上ー大坪が競りにいく。
後方に中・四国の4車ラインで周回は進む。

野口の後ろに村上、外並走で和田も位置を必死に守ろうとする。

青板BSで後方から松浦が上昇。

野口が1回、引いた形となって赤板突入。

しかし、すぐに先行力のある野口が叩く。
和田ー川崎が離れてしまい、野口の後ろは村上ー大坪に。

村上ー大坪が野口の後ろの位置を完全に取り切ったところで打鐘を迎える。

残り1周回、再び追い上げてきた和田が村上と激しい競り合い。

第2コーナー過ぎで和田は村上ー大坪に捌かれて後退。
だが、そのタイミングで松浦が満を持して捲る。
松浦を先頭とした中・四国4車ラインはまず第3コーナーで村上を乗り越える。
そして、第4コーナーで逃げる野口を飲み込んで、最後の直線は4車ライン勝負に。

ここで松浦はさらに踏み込んでいき、押し切って真っ先にゴールラインへ飛び込んだ。
2着に岩津、3着は小倉、4着は渡部でライン独占。

松浦は昨年12月の地元・広島記念以来、2回目の記念競輪制覇。

日頃から口に出している「SSになる」という夢へ一歩前進。
賞金を上積みすると共に、次走の岸和田G1高松宮杯へ弾みをつけた。

優勝/松浦悠士(S1・広島98期)
態勢が整ってからいこうと思っていた。
村上さんと和田さんの動きはよく見ていましたね。
2人のあおりを受けるのは嫌だったので。
村上さんを乗り越えてからはゴール前勝負だと思っていました。
縦にシッカリ踏んで押し切ることができたのは自信になる。
後ろを3人で固めて貰ったことに感謝、ラインで決めることができたのは何よりです。
前走の松山では落車してしまったんですけど、こうして次につながる開催になりましたね。
G1制覇ですか?いつも言っているように、チャンスがあれば獲れるようにという準備はしています。
今開催の4走は先行でしたけど、次の岸和田G1高松宮杯は若い先行選手も多い。
後ろに回った時は自分ができることを精一杯に、今日の後ろの3人のようにサポートしていきたい。

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