TOP > 競輪 > 岸和田G1(最終日)レポート

競輪

2019/06/16

Perfecta編集部

岸和田G1(最終日)レポート

岸和田G1(最終日)レポート

2019年6月16日
岸和田G1(最終日)高松宮記念杯競輪

【12R=S級決勝】

1/脇本雄太(SS・福井94期)
2/新田祐大(SS・福島90期)
3/清水裕友(SS・山口105期)
4/小原太樹(S1・神奈川95期)
5/平原康多(SS・埼玉87期)
6/渡邉一成(S1・福島88期)
7/中川誠一郎(S1・熊本85期)
8/木暮安由(S1・群馬92期)
9/小倉竜二(S1・徳島77期)

39・58・26・17・4の細切れ戦。

隊列は変わらず、一本棒で赤板通過。
そのまま打鐘を迎えると思ったが、後方から脇本が一気にスパート。
番手の中川が続き、単騎の小原もこれに乗る。

脇本が主導権を握り、後続を大きく引き離して残り1周回。
ここで8番手に置かれた新田も前へ踏んでいく。

脇本ー中川が逃げ、小原が追走。
新田も徐々に車間を詰めていくが、最終BSで4番手の清水に追いつくのがやっと。
しかし、そこからも新田のスピードは落ちずに、最終第4コーナーで脇本ー中川に肉薄。

最後の直線勝負、外から迫る新田に負けじと中川が踏み込む。
そのまま中川が抜け出して、真っ先にゴールラインに駆け込んだ。

中川は2月の別府G1全日本選抜競輪に続き、今年2回目、通算3回目のG1制覇。
2着にはロング捲りを放ったものの僅かに及ばなかった新田が。
3着は脇本ー中川をキッチリ追走したG1初優出の小原となった。

レース後、九州勢が中川を祝福。

中川は優勝に満面の笑みを見せた。

優勝/中川誠一郎(S1・熊本85期)
オッズを見て(人気があって)緊張していましたね(笑)。
作戦とは違って、初手は後ろになったけど、とにかく脇本君のおかげです。
脇本君が凄い掛かっていて、後ろに小原君がついているだけで、車間が空いているのはビジョンで確認していた。
新田がきたのも分かっていたけど、さすがに無理だろうと。
でも、新田も凄いスピードでしたね。
脇本君も新田もさすが現役だけある……あっ、現役のナショナルチーム(笑)。
5月は疲れが取れなかったんですけど、今開催は日に日にコンディションが良くなっていった。
調整が巧くいきました、1年でG1を2つ獲れるとは。
過去2回のG1は自力で、今回は初めての番手で恵まれたところもある。
まぁ、自分も20年近く先行してきたんだから、罰は当たらないと思います(爆)。
罰は当たらないから、あと5年くらいは恵まれたい(笑)。
最低5年は維持していけるように頑張っていきたいです。

12

ページの先頭へ

メニューを開く