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競輪

2019/11/01

Perfecta編集部

【トピック】千葉支部が寄附

【トピック】千葉支部が寄附

令和元年台風15号、及び19号により多大な被害のあった方々への復興支援として、一般社団法人日本競輪選手会千葉支部を代表した中村浩士(千葉79期)支部長と篠崎新純(千葉102期)選手が11月1日に千葉市役所を訪れ、災害支援寄附金100万円を千葉市の熊谷俊人市長に手渡した。

10月5日から8日まで松戸競輪場を舞台に熱戦が繰り広げられた千葉G3競輪開設70周年記念滝澤正光杯 in 松戸の開催中において、千葉支部所属の選手の声掛けによりグッズ販売等のチャリティーが実施。
その収益などの84万5,678円に加えて、10月29日に川崎競輪場で開催された南関東地区プロ選手権自転車競技大会の参加選手からの寄附金を合わせて、合計100万円が災害支援寄附金として集まった。

中村支部長は「台風15号からこれまで災害が重なって、自分たちも何かできることがあるかなとズッと、考えて、活動を続けてきました。その中で千葉記念がありまして、そこでチャリティーであったり、選手からも寄附金をいただき、それにプラスして僕と篠崎選手からも10万円ずつ足して、84万5,678円が集まりました。先日、行われた地区プロに参加した選手からも寄附金をいただいて、それを足しまして合計で100万円をご寄附させていただきました。僕たらも必死に集めた寄附金なので、千葉市ですごく困っている方々、もっと言うと千葉市以外でも困った方々にも使っていただければなと思います」と、コメント。さらに「これからもこういう活動を続けていきたい。プロ選手として積み重ねてきたものを困っている方に渡すのは当たり前のことだと思っているので。プロ選手がこういう活動を続けることは競輪界にとっても明るい話題だと思いますし、明るい未来につながっていければなと思っています」と、今後の活動継続も誓った。

また、篠崎新純選手は「今回の寄附金は私が武雄開催で優勝した時の一部です。武雄開催で、千葉が被災しているニュースが毎日、流れていて、本当に胸が苦しくなって。何か私にできることはないかな?力になれることはないかな?そう思った時にやっぱり、プロとして1着を目指すこと、優勝することが一番。優勝して、何か力になれればと思っていた時に寄附が頭に浮かびました。私なりに何か考えて、どんどん行動していって、復興に向けて私も力になりたいと思っています」と、復興への思いを語った。

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