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競輪

2019/11/23

P-Navi編集部

小倉競輪祭G1(5日目)ピックアップ

小倉競輪祭G1(5日目)ピックアップ

【10R=準決勝】


1着/松浦悠士(S1・広島98期)
走る前は大丈夫だったんですけど、周回中は今までにないくらい緊張しましたね。
清水君が頑張ってくれて、ワンツーを決めることができました。
出切ってからは余裕はあったんですけど、出切るまではキツかったです。
グランプリは決勝を完走すれば当確だと思うんですけど、その中でも優勝を狙っていく走りを。
決勝は中国勢で連携、清水君の番手につかせて貰います。


2着/清水裕友(SS・山口105期)
準決勝、シッカリ力を出し切れたと思います。
仕掛けるタイミングも冷静に、慌てずにいけました。
調子自体は今年の中でも一番に良いくらい。
今までS級S班は憧れであっただけですけど。
いざ自分が1年間、走ってみると、凄いプレッシャーでした。
キツかったはキツかったんですけど、何とか乗り越えられたかなと。
決勝は中国勢の先頭、自力で頑張ります。


3着/木暮安由(S1・群馬92期)
打鐘で鈴木君を入れて、ホームで少し離れてしまい隊列を乱したけど、その後はリカバリーできた。
連日、コースも見えているし、ちゃんと動けている、状態は良いと思う。
4人(諸橋・平原・吉田)で話しをして。
自分は単騎に、チャンスがあれば一発、仕掛けていきたい。
懸命に走ります、無事に(笑)。

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