TOP > 競輪 > 小松島G3(最終日)レポート

競輪

2020/07/05

Perfecta編集部

小松島G3(最終日)レポート

小松島G3(最終日)レポート

2020年7月5日
小松島G3(最終日)開設70周年記念 阿波おどり杯争覇戦

【9R=S級決勝】

1/島川将貴(S1・徳島109期)
2/清水裕友(SS・山口105期)
3/原田研太朗(S1・徳島98期)
4/河端朋之(S1・岡山95期)
5/小倉竜二(S1・徳島77期)
6/太田竜馬(S1・徳島109期)
7/松浦悠士(SS・広島98期)

号砲で清水が飛び出し、中国3車が前受け。
427・1635の二分戦で周回を重ねていく。

青板4コーナー、後ろ攻めの島川がジワジワと、前へ動き出す。

そして、赤板突入で島川が踏み上げ、河端も徳島4車を前へいかせる。

並びは入れ替わって、島川の主導権で打鐘。

ナショナルチームで培った河端のスピードに、清水と松浦のSSコンビが相手。
島川が目一杯に駆けて、最終HSを一本棒で通過。

2コーナー、河端も捲りにいくが、太田もこのタイミングで番手捲り。

最終BS、太田も島川に負けじと、目一杯に駆ける。
河端の捲りは不発に。

最終4コーナー、太田を先頭に原田、小倉が続き、SSコンビが猛追。

ゴール線手前、3番手で脚を溜めていた原田が太田を差し切って1着ゴール。
2着に太田、3着は内を突いた松浦とのデッドヒートを制した小倉。
地元・徳島勢のワンツースリーフィニッシュとなった。
原田は2017年の松山記念以来、通算4回目のG3制覇。

優勝/原田研太朗(S1・徳島98期)
いつも一緒に練習していて、島川が強いのは知っているので、信頼していました。
ホンマに島川のやる気が凄かった、自分は河端さんだけを見ていただけ。
昨日の準決勝は自分のミスがあって、河端さんに捲られてしまった。
そこを修正すればいけるんじゃないかって、作戦通りでしたね。
島川がホンマにえげつないかかり、ドリフトしていましたよ。
太田も踏み直したので、自分も早目にいかんと、小倉さんのコースがなくなってしまうんでね。
ハコじゃない分の余裕はあったけど、前を見ているだけで余裕なかったのかも知れない(苦笑)。
最後、太田も強いんで、差せるか分からんかったですから。
地元記念優勝は嬉しいのもありますけど、とにかく安心しました。
小松島記念でS級デビューしてからズーッと、呼んで貰っていたんですけど。
昨年、初めて斡旋が入らんかったので、寂しい思いをした。
でも、それが頑張ろうっていうキッカケにもなりましたね。
これから自分は番組によって自力だったり、2番手だったり、3番手だったり。
そういう部分も意識しながら練習、勉強していきたい。


マエケン(前田健太/ツインズ)のスライダーよりもキレがあった
ハラケン追い込み勝利のポーズ!?

ページの先頭へ

メニューを開く