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競輪

2020/08/16

Perfecta編集部

名古屋G1(最終日)レポート

名古屋G1(最終日)レポート

2020年8月16日
名古屋G1(最終日)オールスター競輪

【11R=S級決勝】

1/古性優作(S1・大阪100期)
2/諸橋愛(S1・新潟79期)
3/松浦悠士(SS・広島98期)
4/守澤太志(S1・秋田96期)
5/山田英明(S1・佐賀89期)
6/柏野智典(S2・岡山88期)
7/脇本雄太(SS・福井94期)
8/内藤秀久(S1・神奈川89期)
9/原田研太朗(S1・徳島98期)

号砲で同期ラインを組むことになった山田と内藤が飛び出す。

並びは1周回半程で整い、58・714・936・2で周回を重ねる。

青板2センター前からまずは原田が上昇。
各ラインの車間が空いて、58・936・2・71で赤板突入。

そして、原田が目一杯に駆けて打鐘。

最終HS、原田の主導権であるが、最後方から脇本ー古性の近畿ラインが巻き返し。

最終2コーナー、松浦は番手捲りを放ち、脇本との踏み合い。

最終BS、脇本が半身リードするものの、松浦もインで粘る。

最終4コーナー、脇本と松浦の激しいデッドヒート。
さらには古性も脇本の番手絶好の展開。
だが、脇本に引っ掛けて、前に押して貰った勢いで松浦が真っ先にゴールラインを駆け抜けて1着。
2着に脇本、3着には古性が入線した。

松浦は昨年11月の競輪祭(小倉)以来、2回目のG1制覇。

年末のKEIRINグランプリ2020(平塚)の出場権利を手中に収めた。

優勝/松浦悠士(SS・広島98期)
まずはファン投票3位に選んでいただいたことに感謝。
優勝という結果で応えることができて嬉しいです。
そして、新型コロナウイルスの影響がある中、オールスターを開催をして下さった関係者の方々にも感謝しています。
初手は脇本さんより後ろが良かったし、研太朗が良いタイミングで仕掛けてくれました。
ホームで脇本さんが仕掛けてきたけど、何とか合わせることできましたね。
あとは煽りを作って、少しでも脇本さんの脚を消耗させたかった。
タテ脚だけでは敵わないので、自分の持っている技術を全て出そうと。
脇本さんに当たることで、フォームも崩れるでしょうし。
出られてからは半周以上も併走になって、僕もキツかったんですけど、脇本さんもキツそうだった。
研太朗の気持ちにも応えたかったし、ゴール線まで精一杯に踏んだ。
最後(4コーナー)は脇本さんに引っ掛けて、前に押して貰った(笑)。
勝利はハンドルを投げた時に確信しました。
昨日の準決勝で自信を失くしていましたし(苦笑)、嬉しい優勝です。
ただ、今回の勝利はラインの力があってのもの。
個人の力では……シャイニングスター賞の時みたいに誰かともがき合ってくれたらという条件付きになる。
今後はもっと個人としても戦えるように練習していきたい。
この優勝は特別昇班した117期の町田君(太我)のスピードについていく練習。
また、他の練習仲間のおかげでもあるので、恩返しもできたかなと。
常々、裕友とも話しているんですけど、グランプリを見据えた個々のレベルアップ。
それと同時にグランプリを走るうえで、中四国勢を引っ張っていく存在にもならなければいけない。

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