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競輪

2020/09/06

Perfecta編集部

向日町G3(最終日)レポート

向日町G3(最終日)レポート

2020年9月6日
小田原G3(最終日)開設70周年記念 平安賞

【9R=S級決勝】

1/畑段嵐士(S1・京都105期)
2/鈴木裕(S1・千葉92期)
3/取鳥雄吾(S1・岡山107期)
4/近藤龍徳(S2・愛知101期)
5/竹内智彦(S1・宮城84期)
6/高原仁志(S1・徳島85期)
7/山田英明(S1・佐賀89期)

号砲と同時に近藤が飛び出し、取鳥とのS取りを制する。
その後、近藤は山田を迎え入れて、74・36・1・25の並びで周回を重ねていく。

赤板突入、まずは後方から鈴木が上昇。

山田ー近藤も内で粘るが、ここですかさず取鳥も前へ踏む。

取鳥が主導権を奪ったところで打鐘。
取鳥ー高原の後ろには単騎の地元・畑段が追走する。

最終HS、取鳥が先行態勢。
その後位では高原と畑段がもつれ、山田は中団をキープ。

畑段が取鳥ー高原ラインを分断したが、最終2コーナーから山田が捲りを放つ。

山田は2センター手前で取鳥を飲み込み、マークの近藤もキッチリ追走。

そして、そのまま山田が押し切って1着でゴール。
2着に近藤でワンツー、3着は鈴木の番手から内を割った竹内となった。

山田は通算3回目のG3制覇。

2018年3月、3日制の国際自転車競技トラック支援(小松島)でG3初制覇。
その1ヶ月後の4月、地元の武雄記念において4日制で初優勝している。

優勝/山田英明(S1・佐賀89期)
優勝は素直に嬉しい。
今日は風もあったので、あの位置(前)から攻めたかった。
タツ君が頑張って、前を取ってくれたおかげです。
とにかく自分はコツコツ積み重ねていくだけ。
初日特選は4着でしたけど、少しでも良い着をと、粘ったうえでの4着。
それがこの優勝にもつながったんじゃないですかね。
今開催は何とか調整して、最終日に身体が動く感じ、勝負できるなと。
G1優勝でグランプリ出場がベストですけど。
ビッグレースでも、そうじゃなくてもコツコツ、集中してという自分のスタイルは変わらないです。
一戦、一戦、気を抜けない状況は今後も変わりませんし。
台風が心配なんですけど、共同通信社杯(伊東G2)に向けて、シッカリ仕上げていきます。


ラインを組んだ近藤(初連携)と談笑しながら、山田はレースを振り返る。

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