TOP > 競輪 > 岐阜G3(最終日)レポート

競輪

2020/09/13

Perfecta編集部

岐阜G3(最終日)レポート

岐阜G3(最終日)レポート

2020年9月13日
岐阜G3(最終日)開設71周年記念 長良川鵜飼カップ

【9R=S級決勝】

1/浅井康太(S1・三重90期)
2/和田健太郎(S1・千葉87期)
3/和田圭(S1・宮城92期)
4/松浦悠士(SS・広島98期)
5/鈴木竜士(S1・東京107期)
6/荒井崇博(S1・佐賀82期)
7/郡司浩平(SS・神奈川99期)

荒井がSを取り、松浦ー荒井の2車が前受け。
46・72・1・53の並びとなる。

青板2コーナーから早々に後方の鈴木が上昇。

鈴木ー和田圭は松浦ー荒井を抑える形に。

赤板突入で鈴木ー和田圭が前へ出る。

すかさず郡司ー和田健も踏んでいき、単騎の浅井もこの動きに乗る。

そして、前の5車が併走状態。
松浦が6〜7車身、車間を切ったところで打鐘を迎える。

郡司がペースを緩めていたところ松浦が一気にカマシていく。

最終HSは松浦の主導権で通過、郡司は3番手の位置を確保する。

最終2コーナー、郡司が捲りを放つ。
番手の和田健は鈴木ともつれ、郡司から離れてしまう。

最終BS、まず郡司は荒井を乗り越える。

最終3コーナーで松浦もかわして、独走状態となる。

郡司は圧巻の捲り。
後続を大きく引き離して、1着でゴール。
2着は逃げ残った松浦、3着は郡司からも離れながらもリカバリーした和田健となった。

郡司は6月の取手記念以来、今年3回目の記念競輪優勝。

今開催は初日からオール1着、完全優勝で通算9回目のG3制覇となった。

優勝/郡司浩平(SS・神奈川99期)
嬉しいですね!
この4日間、お客さんの声援が励みになりました。
鈴木君が僕にくるのか、和田さんのところにくるのか分からなかった。
ただ、その後は松浦君がどこからくるかという判断だけ。
思ったよりも松浦君が遅かったので、踏もうかとも思いました。
でも、初日(特選)とは違う展開で勝負したかった。
3番手に収まってからは冷静でしたし、良い捲りが出て自信になりました。
微調整は必要ですけど、新車の感触も良かったです。
共同通信社杯の前に色々なことを試せたのも収穫。
賞金ランキングはあまり気にしていません。
共同通信社杯もあるし、G1もあと2つ残っていますから。
これまでは震えちゃいましたけど(苦笑)。
タイトルを獲って、地元・神奈川の平塚GPを走りたいです。

***************

2着/松浦悠士(SS・広島98期)
作戦通りではあったんですけど、郡司君にアッサリいかれてしまいました。
良い感じで回せていたのに、あれでいかれちゃうかって……。
記念決勝というステージで逃げて2着は悪くないけど、力勝負で負けてしまっている。
こんな現状が続いているので、悔しい気持ちを次に繋げたい。
共同通信社杯は9車なので、もっと勝負できると思います。

ページの先頭へ

メニューを開く