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競輪

2020/10/27

Perfecta編集部

京王閣G3(最終日)レポート

京王閣G3(最終日)レポート

2020年10月27日
京王閣G3(最終日)開設71周年記念 ゴールドカップレース

【12R=S級決勝】

1/佐藤慎太郎(SS・福島78期)
2/村上博幸(SS・京都86期)
3/平原康多(SS・埼玉87期)
4/成田和也(S1・福島88期)
5/松浦悠士(SS・広島98期)
6/東矢昇太(S2・熊本98期)
7/古性優作(S1・大阪100期)
8/池田憲昭(S1・香川90期)
9/山田久徳(S1・京都93期)

内枠を活かし、号砲で佐藤と村上が飛び出す。

村上がSを取り、近畿3車の前受け。
792・314・58・6で周回を重ねていく。

青板BSを過ぎて、7番手から松浦がジワジワ上昇。

赤板突入で松浦が前へ。

しかし、すかさず平原も動き、目まぐるしい展開に。

そして、打鐘で古性が平原を叩いていく。

古性の主導権で最終HSを通過。
東矢の牽制も受け、後方に置かれた松浦も反撃。
平原との激しい中団争い。

松浦は1センターで平原を乗り越えるが、平原は落ち着いて松浦を追走。
最終BSを過ぎ、松浦は風を切っていた古性を捲り切る。
平原、佐藤もそれを猛追。

最終4コーナーから直線、平原が松浦をかわす。
佐藤も平原の後ろから踏み込んでいく。

激しいゴール前勝負となったが、平原が押し切っての1着。
2着に佐藤、3着は松浦となった。
平原は通算24回目、今年は4回目(大宮・松山・弥彦・京王閣)のG3制覇。

優勝/平原康多(SS・埼玉87期)
後ろから攻めると、最終的に後ろになってしまうと思った。
だから最低でも中団は取りたかったですね。
自分でレースを動かして、松浦より早く出たかったんですけど、松浦が早かった。
今開催2日目からセッティングを戻して、自分らしく走れる、自分らしいレースができた。
色々なことを試してから戻すのと、何もしないのは違う。
お客さんにご迷惑を掛けてしまったところはあるが、そういうところでは意味のある3ヶ月だった。
そのように自分では思っています。
やっぱり、今は誰から見ても脇本がダントツ、それに失敗しながらでも近づいていく。
実際にレースをして、見えたり、見えなかったりはありますけど。
賞金とかは本当に気にしていないが、グランプリも現実的に。
そこで優勝できるように頑張っていくだけです。
そして、グランプリ出場を争っている慎太郎さんが今日は自分に任せてくれた。
責任のあるレースで、ワンツーを決められたのが良かったです。

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2着/佐藤慎太郎(SS・福島78期)
この時期はグランプリ出場権争いで厳しいよね。
でも、世代交代の波が押し寄せる中、俺みたいなオジサンがその争いに加われる。
これは本当にありがたいこと、幸せなこと、頑張るだけ。
こんなコメントでOKでしょ?(笑)

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