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競輪

2020/11/03

Perfecta編集部

防府G3(最終日)レポート

防府G3(最終日)レポート

2020年11月3日
防府G3(最終日)開設71周年記念 周防国府杯争奪戦

【12R=S級決勝】

1/清水裕友(SS・山口105期)
2/和田健太郎(S1・千葉87期)
3/山田英明(S1・佐賀89期)
4/坂井洋(S2・栃木115期)
5/桑原大志(S1・山口80期)
6/市橋司優人(S2・福岡103期)
7/柏野智典(S2・岡山88期)
8/宮本隼輔(S1・山口113期)
9/小倉竜二(S1・徳島77期)

号砲から山田が飛び出し、九州2車が前受けに。
63・9・8157・42で並びは整った。

3周回目、早くも後方の坂井が前へ踏む。
坂井が地元地区4車ラインにフタをする形、他に大きな動きはないまま約1周回半。

赤板突入で坂井が前へ出る。
この動きを察知した市橋は突っ張る。

市橋と坂井のもがき合うところ、宮本は内を突いたところで打鐘。
宮本の番手・清水は少し離れてしまう。

自力3車の激しい主導権争いで最終HS。
宮本から離れた清水も必死に追走。

3連勝で決勝に勝ち上がってきた宮本が2番手から捲りを放つ。

最終BS手前、坂井の後ろ3〜4番手の位置を確保していた清水も捲っていく。

そして、清水は最終4コーナー手前で出切ると、ゴール線まで押し切って1着ゴール。
2着は桑原に内を締められながらも我慢強く踏み続けた和田。
3着は8番手に置かれながらも自力で踏み上げた山田。

清水は地元記念3連覇を達成。

今年6月の久留米記念以来、通算6回目のG3制覇となる。


地元の大歓声に応え、スタンドにヘルメットを投げ込む清水

優勝/清水裕友(SS・山口105期)
今までにない緊張感がありました。
3連覇、有言実行できたので、良かったです。
でも、本当に疲れた、早く帰って寝ます(笑)。
夏くらいから調子は悪くなかったのに、成績が伴わない、不甲斐ない成績が続いていた。
でも、ええところで地元記念があって、ええ刺激が入りましたね(笑)。
洋にあそこまでフタをされたのは予想外だった。
自分らが4車とは言え、九州はヒデさんもついていたし、自分らだけ意識する展開にはならんかなと。
隼が内へいったときの対応が少し遅れてしまったけど、いつでも外へ踏む準備はできていたから結果オーライです。
今年は隼の後ろを回っての優勝なんで、これまでとは少し違った感覚。
それに地元記念で、決して人数が多くない支部から3人並んで決勝に乗ることができた。
その中で優勝、3連覇できたことに意味があるかなと。
今年は競輪祭、グランプリと、残りはそんなに多くはないですけど。
ナショナル組がどうとかではなく、まずは自分の脚力を上げること。
競輪祭では松浦さんと自分の他にも同地区からグランプリに連れ込めるように頑張る。
やっぱり、2車よりも3車の方が有利ですから。

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