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競輪

2017/09/12

Perfecta編集部

日本競輪学校第2回記録会レポート(2日目)

日本競輪学校第2回記録会レポート(2日目)

9月12日(火)
日本競輪学校/113回生(男子)・114回生(女子)第2回記録会

【113回生】
3,000mTT=一番時計
橋本英也(はしもと・えいや)岐阜 3分33秒32*学校記録
【従来の記録は1987年・神山雄一郎(栃木61期)の3分35秒30】

入学する前から尊敬する神山雄一郎さんの記録は意識していました。
雨も止んで、風も落ち着いてきた。
そして、気圧も低いというスピードが出る条件が揃った。
昨日の松井さんの学校記録更新、陸上100mの桐生選手の9秒98などの記録ラッシュの波もあるなと(笑)。
そこでリフレーミングと言いますか、自分の脳の中で、できないと思っていた枠組みが取っ払われた。
それがあったからこそ30年、塗り替えられなかった記録を超えることができたのかも知れません。
これから競争訓練も始まるので、記録会に向けての練習も減ってくる。
また、冬(次回の記録会は12月)はスピードも出にくい。
今回は学校記録を更新するチャンスだと思っていたので本当に嬉しいです。
まずは学校を卒業することが目標ですけれども。
1年後、競輪選手と競技(中距離トラックレース)をしている自分のイメージはできています。
それに近づけるように、これからも日々の練習に励んでいきます。

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【114回生】
2,000mTT=一番時計
寺井えりか(てらい・えりか)北海道 2分41秒98

まずは気持ちだけは負けないように。
雨が降っていても、どんなに風が強くても、タイムは出るんだぞと。
最初、走っている時は好記録が出そうな感触はなかった。
ただ、脚を回すぞ、脚を回すぞ。
辛くなったら、我慢、我慢と、リフレインするだけでした。
ただ、ラップタイムのアナウンスが耳に入って、悪くないぞと。
そこからも脚を回す、脚を回すと、頭の中で繰り返していました。
今回の記録会は全種目で自己ベストを出すことができて、1,000mと2,000mで一番時計。
練習が結果に繋がっているので、これから競争訓練に入っても、このベースの部分を落とさないように。
そして、技術も加えていくようにしたいです。
これまで大人数で競争した経験がないので、競争訓練に少し不安はありますけれども。
まずは自分がどの脚に向いているのか?
あとはどんなところからでも1着を狙えるように。
目標は先行選手ですが、展開によっては後ろに付くこともある。
そういう時にすぐ切り替えて、考えて走れるようになりたいです。

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