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競輪

2017/10/01

P-Navi編集部

松戸G3(最終日)レポート

松戸G3(最終日)レポート

【9R=S級ブロックセブン】

1/村上博幸(京都86期)
2/松阪英司(神奈川82期)
3/古城英之(広島78期)
4/菅原晃(大分85期)
5/新山将史(青森98期)
6/松根真(東京90期)
7/竹内雄作(岐阜99期)

716・43・52の並びで、青板前から菅原が外から徐々に上がっていく。
その際、第4コーナー付近で内の村上と接触してしまう。
村上は車体故障(後輪)で戦線から離脱。
逃げる竹内の番手には松根が収まり、打鐘で76・53・42となる。
最終BS、後方から新山が捲りを見せるが、伸び切らずに四番手までしか届かず。
竹内が持ち味である力強い走りで、最後まで逃げ切った。

1着/竹内雄作(岐阜99期)
慣れない7車立てのレース、どこで仕掛けていいのか?
正直、よく分からないところもあった。
トラブルもあって、6車になって残れたところはある。
まだまだ仕上がっていない。
でも、逆にG1(寛仁親王牌)まで3日、まずは1着になれたことをプラスに考えたい。

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