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競輪

2017/10/16

Perfecta編集部

千葉G3(3日目)500バンク最後の記念競輪

千葉G3(3日目)500バンク最後の記念競輪

2017年10月16日
千葉G3第10回滝澤正光杯(3日目)

【10R=S級準決勝】


初手は北日本ラインー茨木ラインー南関ラインー中国ラインという並び。
赤板2コーナーで、南関ラインが正攻法の北日本ラインを抑える。
そして、茨城ラインが切り、中国ラインが先行。
最終第2コーナーから南関ラインが仕掛けるが、なかなか捲り切れないところを大外から佐藤が大捲り。

2番手には南関ラインがハマり、最後の直線勝負。
結果は佐藤が1着、山中の番手・中村が差して2着、山中が3着となった。


1着/佐藤博紀(岩手96期)
千葉の500バンクは自分に合っているような気がする。
記念の決勝は初めてなので素直に嬉しいです。
単騎になると思いますけれども、シッカリ自力を出したい。


2着/中村浩士(千葉79期)
本当に明日が最後の戦いになる。
千葉500バンクとファンに感謝の気持ちを持って、最後まで走り切るだけ。
恵太君に付きます、千葉の3番手です。


3着/山中秀将(千葉95期)
連日、長い距離を踏めているし、脚的な問題はありません。
いつもの慣れ親しんだ競輪場なのでリラックスして走れている、意外と緊張していないです。
地元から優勝を出せるように、先行で頑張ります。
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【11R=S級準決勝】


栃木ラインー中部ラインー南関ラインに、筒井と佐藤が単騎。
赤板から南関ラインが中部ラインを抑え、竹内はやむを得ずに車を下げる形になり、栃木ラインが中団に収まった。
ラスト1周、郡司の先行にまずは竹内が仕掛ける。
しかし、郡司の番手・伊勢崎にブロックされてしまう。
さらに第2コーナーで、伊勢崎は筒井を止め、番手捲りを放つ。

第2センター付近から南関ラインの3番手・和田が内へ突っ込むが、外からは神山が満を持して強襲。
神山が和田を差して1着、2着に和田、3着には長島が滑り込んだ。


1着/神山雄一郎(栃木61期)
昨年から練習で突き詰めてやっていることが形になってきた感じですね。
明日も長島君に任せますよ。


2着/和田健太郎(千葉87期)
伊勢崎さん(滝澤正光が師匠)の気持ちを考えると手放しでは喜べない、絶好な展開だっただけに。
改めて競輪は難しい、想いが強ければ勝てるという訳ではない。
いつもは明るい先輩ですけれどもね……。
ただ、これからも伊勢崎さんと組むことはたくさんあるので、どこかで先輩に恩返しをしたいです。


3着/長島大介(栃木96期)
自分のスタイルらしくない勝ち上がりで、正直なところ恥ずかしいです。
決勝くらいは自力っぽい競争をしないといけないと思っています。
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【12R=S級準決勝】


近畿ラインー埼玉・茨城ラインー単騎の志村ー南関ラインで、打鐘から南関ラインが動き出す。
しかし、それを稲毛が察知して、近畿ラインが突っ張った。
1度、引いた形となった南関ラインだが、第4コーナーで改めて仕掛ける。
村上の牽制にも怯まず、南関ラインを引っ張る桐山が踏み続ける。

最終BSで、石井が番手捲りも村上がブロックして、そのまま前へ。
第4コーナーから南関3番手・海老根と志村が追走して、順にゴールラインを駆け抜けた。


1着/村上義弘(京都73期)
500バンク最後の千葉だからファンに良いレースを見せたいという気持ち。
明日は単騎、自力で。


2着/海老根恵太(千葉86期)
明日は責任重大な位置(千葉ライン2番手)なので。
とにかく前にも後ろにも迷惑をかけない、山中君を死に物狂いでマークするだけです。


3着/志村太賀(山梨90期)
村上さんに付くという選択肢もあった、迷いましたけれどもね。
今節の流れを考えた結果、自力でいこうと思います。

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