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競輪

2017/12/21

P-Navi編集部

KEIRINグランプリ2017前夜祭(共同記者会見)

KEIRINグランプリ2017前夜祭(共同記者会見)

【12月28日/第11R=ガールズグランプリ2017・平塚競輪場】


1/尾崎睦(神奈川108期)
地元グランプリは幸せ、一所懸命に走って優勝を。
昨年は力不足でいい展開でも勝てなかった(5着)。
シッカリ準備できている、あと1週間で仕上げる。
1番車は光栄、衣装はいつもお世話になっている衣装屋さんから。
松嶋菜々子さんも着たことがあるものです。
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2/梶田舞(栃木104期)
昨年のグランプリを獲って、超えるものが自分ということになった。
色々な課題に向き合って、調子が上がるのが遅かった1年。
グランプリ出場はホッと、しました。
衣装は青いバラ、青いバラは栃木の方が生産されたので。
花言葉は「不可能を可能にする」です。
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3/高木真備(東京106期)
昨年の悔しさを糧に頑張ってきました。
いわき平(12/10)で落車はありましたが、ケガもなくて体調面に問題はないです。
ピンクが好きなので(自転車もピンク)、ドレスもピンクにしました。
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4/奥井迪(東京106期)
苦労した1年、最高の走りをしたい。
タイトルを獲れてないので懸ける想いはある。
魂の走りを見せたいので、情熱の赤(着物)にしました。
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5/児玉碧衣(福岡108期)
昨年のグランプリで本当に悔しい想い、取り組む姿勢が変わった。
調整は順調にきている、練習で外枠スタートの練習をしているのでOK。
衣装は……久留米の“エルサ”みたいな感じです(笑)。*『アナと雪の女王』より
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6/長澤彩(愛知106期)
今年は大きく変われた1年、4年目にしてグランプリを走ることができる気持ちをぶつけたい。
これまでは波が大きかったけど、今年は安定していた。
結婚して競輪場の近くに引っ越し、休養をシッカリ取れるようになったりで環境も整った。
着物が好きなので、着物にしました。
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7/石井寛子(東京104期)
昨年の悔しさを晴らす、悔いのないように走る。
トレーナーさんを変えたりで、調整は自分の思う通りにきている。
自信はある、7番車はお客さんに近いので少し緊張する。
衣装は“小悪魔ブラック”で(笑)。

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