TOP > 競輪 > 立川G3(最終日)レポート

競輪

2018/01/07

P-Navi編集部

立川G3(最終日)レポート

立川G3(最終日)レポート

【9R=S級企画ブロックセブン】

1/取鳥雄吾(S1岡山107期)
2/坂口晃輔(S1三重95期)
3/岡光良(S2埼玉94期)
4/井出健(S2長崎79期)
5/黒川茂高(S2滋賀97期)
6/三ツ井武(S2神奈川96期)
7/佐藤友和(S1岩手88期)

73・14・2・6・5の細切れ戦は静かな展開で、赤板周回に入る。
73と14の車間がやや空いた状態、先頭誘導員を残したまま一本棒で打鐘。

第4コーナーから様子を見ていた取鳥が仕掛けて前へ。
取鳥が先行したところで最終周回。

第1コーナー手前で、4番手を競っていた坂口が落車。
佐藤が内をすくおうとしたが、最終BS手前から取鳥が再び加速する。

そのまま取鳥はゴールラインまで押し切って1着。

2着に佐藤、3着は佐藤マークで内から伸びた岡となった。

1着/取鳥雄吾(S1岡山107期)
取れた位置からと思ってました。
ヤンググランプリの結果はそんなに悔しいとかはない(苦笑)。
期の始めに、こういうスタートができたのは良いと思います。

12

ページの先頭へ

メニューを開く