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2020/07/16

Joe Shimajiri

J’s BREAK Vol.15

J’s BREAK Vol.15

新型コロナウイルスの感染拡大により、競輪界は2月末から無観客開催に。
3月末からは開催中止も相次ぎ、緊急事態宣言が出されて、5月のG1日本選手権競輪(静岡)も開催中止となった。
そして、現在、徐々に(条件付きだったりするけれども)有観客開催も行われるようにこそなっているが。
確実に新型コロナウイルスの第2波は到来しているような現況でもある。

筆者は勤務地が東京(あまり出社していませんが)、住居が埼玉。
また、同居の実母が基礎疾患持ちなので。
この5ヶ月程は気も抜けないというのが正直なところだ。
取材現場ではJKAから「完全武装ですね」とまで言われる完全に不審者の“いでたち”も定着(笑)。

出張先でもステイホテル、取材がない時はテレワーク&ステイホームが基本である。

言うまでもなく、取材現場も新型コロナウイルスにより様変わりしている。
取材者は競輪場入りする前に検温と問診票を提出。
マスク・フェイスシールドの着用が義務付けとなった。

そもそも取材申請可能な人数制限はもちろんのこと、検車場内の出入りの人数にも制約が設けられるように。
独自取材も厳しくなり、屋外に用意されたビニールシート席での共同インタビューが既にスタンダード。
感染拡大を防ぐ、仕方がないとは言え……これまで通りの取材スタイルは貫き通せない。

各日刊紙、各予想紙、その他の媒体も四苦八苦&試行錯誤。
(Perfecta Naviも同様、特に検車場内で撮りたい写真が思うように撮れない)
いや、報道側だけでなく、JKAや選手たちも四苦八苦&試行錯誤なのだろう。
また、今後も取材現場は新型コロナウイルスに左右されるに違いない。
なかなか取材スタイルの確立もままならない状況は続くはずだ__。

それでも、取材が許可されているうちは。
競輪ファンの方々のご期待があるうちは。
最善を尽くして、競輪の魅力を伝えていかなくてはならない!

*BREAK*
破壊、割れる、折れる……などの他に、
小休止(休憩)、変わり目(分岐)、夜明けという意味も持つ。

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