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競輪

2020/09/29

Perfecta編集部

青森G3(最終日)レポート

青森G3(最終日)レポート

2020年9月29日
青森G3(最終日)開設70周年 みちのく記念善知鳥杯争奪戦

【9R=S級決勝】

1/佐藤慎太郎(SS・福島78期)
2/新山響平(S1・青森107期)
3/松浦悠士(SS・広島98期)
4/園田匠(S1・福岡87期)
5/新田祐大(SS・福島90期)
6/高橋晋也(S2・福島115期)
7/守澤太志(S1・秋田96期)

松浦がSを取り、34・651・27の三分戦。

青板2センター過ぎから後ろ攻めの新山が上昇。

中団の高橋にフタをする形に。

2コーナー過ぎで新山が前に、松浦は3番手に引く。
そして、打鐘と同時に高橋がすかさず新山を叩いた。

3コーナーで松浦は守澤の牽制を受け、6番手に後退してしまう。
高橋の先行で最終BSを通過。
番手の新田は車間を切って、後続を牽制する。

最終2コーナーから新山が捲りを放っていく。
しかし、最終BSで新田も満を持しての番手捲り。

新田がゴール線まで押し切っての1着、新田マークの佐藤が2着で入線。
最後の直線でコースを見極めた松浦が守澤をかわしての3着でSS勢が上位独占、3連単一番人気で決着した。
新田はナショナルチームの活動もあるため、記念競輪の参加が少なく、2017年5月の函館記念以来の通算8回目のG3制覇。

優勝/新田祐大(SS・福島90期)
展開はバッチリ、晋也がベストタイミングでいってくれた。
ゴール線まで福島3車で勝負したかったけど、最終BSでは心を鬼にして踏み込ませて貰った。
なかなか記念競輪を走る機会がないので、今回は良い経験になった。
前走(伊東G2)と今回は自分に課していたノルマもクリアできた。
寛仁親王牌までナショナルチームの練習はビッシリと、組まれていますけれども(笑)。
その練習をシッカリこなしたうえで、寛仁親王牌が楽しみです。
今回の優勝で賞金は上積みできましたけど、自分はまだ圏外ですから。
G1を獲って、グランプリに出るという気持ちしかない。

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2着/佐藤慎太郎(SS・福島78期)
差したかったけど、差せなかったね。
晋也も頑張って、巧いことレースを作ってくれた。
響平はいつも北日本の先頭で頑張ってくれているから。
心苦しいところもあったけど、このメンバーだし、7車だから仕方ないか。
グランプリの賞金ランキングもあるので、追加があれば受けますよ。
お困りの施工者さんがいらっしゃいましたら、是非、佐藤慎太郎までお声掛け下さい(笑)。

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3着/松浦悠士(SS・広島98期)
打鐘後の3コーナー、守澤さんに貰っちゃった時点で終わりましたね。
受けた自分が未熟でした。
どうにか3着と言うか、よく3着まで入れた。
岐阜記念の追加を受けてからは連戦だったので、次走の寛仁親王牌(前橋G1)まで休養も取りながら。
広島バンク(改修中)が使えないので、防府で練習する予定もある。
前橋と同じ短走路だし、清水君とも練習できれば。

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